ディアスキン 鹿革の特徴とアイテムを買うときの重大注意点

ディアスキンは、鹿の革のことです。
鹿革ってどうなイメージがありますか?
世の中に出回っている革のほとんどは牛革であることは以前にも紹介しましたが、意外と日本では古くから武具や衣類に使われていたのです。

そんな鹿革 ディアスキンについて今日は紹介します!

鹿革の特徴

鹿革は軽くて丈夫なうえに通気性が良いという特徴があり、しかも非常にキメ細かい革です。
その一方革の銀面(表面)が剥離しやすいというデメリットもあります。
とはいえ、剥離したところで「鹿革のアジ」として捉えられている方も多いようで、人それぞれではないでしょうか。
ずっと綺麗なままで保っておきたい!という要望が強い方にはオススメできません

なお、近年はレンズや貴金属、宝石類の脂汚れを拭き取る『汚れ拭き取り用のレザー』としても利用されています。

ディアスキンとは

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ディアスキンはメスの鹿から作られた革です。
湿気を吸収し、他の革にはない通気性があります。
蒸れにくく臭いを防ぐという性能を持ち、なめらかな質感と強靭さ、柔軟さを持っているため、手袋、衣料品、ポーチなど使われています。

シャーマンが持っているメディスンバッグもディアスキンのものが多いですよね。

ディアスキンの弱点は、鹿革なので引っかき傷が付きやすいということです。
その点をデメリットと見るか、アジと見るかはやはり使う人次第ではないでしょうか。

それと、商品によっては洗っても大丈夫だという点も特徴的です。

バックスキン(buckskin)って?

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バックスキンは時々ベロワやスエードと間違えられますが、実は雄(オス)のシカ革を指します。
ディアスキン同様、通気性が良く軽くて水に強い素材です。

鹿革を作る時は基本的に野生の鹿を捕獲するのですが、雄(オス)の鹿は野生ならではの傷が多いため鹿の革の銀面(表面)をバフがけして、スエードのように起毛させている商品が多いのです。
『バックスキン=スエード』と間違えられる背景にはそんな理由もあるのではないでしょうか。

日本では昔から使われていた鹿革

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日本では鹿革は牛革よりも古くから使われていて、武具への利用は弥生時代から始まったと言われています。
足袋などにも鹿革製のものがよく見つかるそうです。

東大寺正倉院の鹿革製の品があり、これらの中には1000年以上前に収められたにもかかわらず、柔軟性を失わずに新鮮な色彩を保つものがあるそうです。

そして現在でも剣道の防具には鹿革が使われているんです。

『まとめ』鹿革の商品を買う時は傷に注意!というか意識の問題かも

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鹿革はかなり傷が付きやすい革です。なので使う人を選ぶ革とも言えるのではないでしょうか。
もしも、鹿革の商品を買う時は『傷は付くもの』、『傷もアジ』と思える人の方が良いと思います。

それにしても、日本では神様の使いだと言われていたという話は聞いたことがあるのですが、武器のパーツとしてもだいぶ古くから使われていたのですね。
縁起がいいというのもあったのかもしれません。
風水的にも鹿革の財布は良いらしいですし。。。

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