新しい生活様式がじわじわと浸透してきています。外出自粛をきっかけに一気に広まったテレワーク。自宅勤務や会社の外で仕事をする機会が増えてきました。
ワークライフバランスをあらためて考える人も増える中で感染症が収束した後もテレワークは広まり続けそう。これまでと異なる働き方を始めると、今まで通りではうまくいかないことも出てきます。
そのひとつが荷物の持ち運び。
会議資料、参考書籍、PC周辺機器や細々とした文房具など、いざ仕事をしようとすると必要なモノって意外と多い。しかも仕事の書類を持ち運ぶとなると、安全に管理しなければなりません。
これまでは職場で整理されていた紙の書類も、自宅勤務の度に必要な部分だけ抜き出してはバラバラに。使いたい資料がどれなのか分かりづらく、頭の整理にもモノの整理にも時間がかかってしまうことも。
仕事の準備に時間を奪われていては、会社でも自宅でも作業効率が落ちてしまいます。
新しいワークスタイルには新しい相棒を。今こそテレワーク力を上げるカバンが必要なのです。
モノ・マガジンにも掲載された頼れるヤツ
「働く男のためのビジネストート」saifB – セイフ・ビー
saifB［セイフ・ビー］
防弾チョッキのナイロン製 ビジネストート
￥26,290 税込
FELLRAGEシリーズでお馴染みの素材、コーデュラ®バリスティックナイロンは、防弾チョッキなど軍事用にも使用される頑丈さ。職場と自宅を往復しながら、大量の荷物を入れては出して、また入れ替えてと、ガシガシ使えるタフなカバンです。
外見からもそのタフさが伺える、武骨でミリタリーを感じさせるseifB。テープを斜めに縫い付けた特徴的なデザイン「X補強（エックス補強）」は、カッコよさだけでなく、カバンの強度と自立性も高めています。
飾りすぎず、機能美を追求した質実剛健なデザインは、落ち着いた大人の印象を引き立ててくれます。
大容量＋大量ポケット
16cmの広いマチにより、大容量の18リットル!!。必要なモノがすべて収まります。
たくさんのポケットを備えており、大容量トートにありがちな「何がどこに入っているか分からない問題」も心配なし。PCも書類も手帳も、ごちゃつきやすいコード類も、入れる場所を決めるだけで常に整理整頓された状態に。
PC専用ポケットの反対側にはサイズの異なるポケットが4つ、マチの裏側にも左右にポケットがあります。
PC専用ポケットには両側にクッション材が入っているので、気にならないならばケース不要でそのままサクッとノートPCを入れられます。これだけでかなりストレスフリー。
クッション材がなんと底にも入っていて、PC以外の荷物も持ち運びの際の衝撃から守られます。
メインの広い空間にはA4サイズのファイルが少し余裕を残して収まるので、出し入れがとてもスムーズ。ファイルなら背表紙が見える状態なので、必要な資料だけをサッと取り出せます。
オンライン会議中に急に指示された資料が見つからずに焦ることもなくなりそう。
嬉しいのはメインポケットがファスナーで開閉できること。移動時に中が見えてしまうこともなく、安全性も高まります。その上、しっかりファスナーで閉じておくと、カバンの形がきちんと保たれて見た目が良い。
ロングな持ち手
また、大容量トートで重要なのが持ち手の長さ。saifBは長めの63cmで、男性でも、コートを着ていても肩掛けが余裕です。
特にビジネス使いでは荷物が重たくなりがちなので、肩掛けできるかどうかで快適さが全く違います。
saifB（セイフビー）を持っているところ
他にも、背中部分がスーツケースに装着できる仕様になっていたり、荷物が少ないときにはマチに付いたボタンで薄くできたりと、細かな配慮があちこちに。
タフで便利でかっこいいビジネストートが、テレワークスタイルの効率アップを叶えます！
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