カワニシカバン

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私たちは、お客様自身の誇りや自信を持つきっかけ、胸を張っていられる瞬間を作るためにお客様の相棒と呼べるような商品づくりを目指しています。

【誇れる相棒(カバン)を作る 誇れる仲間で在る】という経営理念のもと
【お客様の自慢のカバン屋】を目指し、日々カバンを作っています。
お客様の自慢のカバン屋になるためには、職人である私たち自身の技術面はもちろん、人間性の部分の成長も不可欠だと考えています。
どうやったらお客様が喜んでくれるか、私たちが作る商品にワクワクしてくれるか、そしてその喜びや、ワクワクをどうやってお客様の誇りにつなげるかを考え仕事をしています。
カバン職人とは皆さまにとってどういう存在ですか?
私たちは、カワニシカバンの職人さんってすごいね!!
と、周りの人に言われるような技術、接客、対応、笑顔そして学ぶことができる職人で在ることで、お客様に誇りや自信を提供できると考えています。

ATSUSHI KAWANISHI
PROFILE

株式会社カワニシカバンプロダクト 代表 川西 功志

1981年生まれ。
香川県立高松工芸高校を卒業後、自動車整備士、古着屋の店員、webデザイナー、などを経て2006年某バッグ工場に従事。
そこで、30歳以上も年上の熟練の職人さんに怒られながら、技術を習得。カバンのサンプルの作 成から裁断、縫 製、納品まで一貫して管理。
2012年バッグ工場に従事する傍ら、夢だった古着屋cheeseを開店、 しかしカバンの生産の方が忙しく2013年の終わりごろから古着屋 cheese内でバッグの製造を開始。どんどんバッグの製造に追われる 様になり古着屋を閉店し2015年6月カワニシカバンproductとしてカバン工場を創業。当時の在縫製工場とは、仕事を依頼したり受けたりという関係を続けている。