リュックサックの日本における歴史と広がり

リュックサック

リュックサック

(画像引用 https://www.netprice.co.jp/netprice/netprice/goods/261470/ )

リュックサックっていつからあるの?

カジュアルなお出かけの持ち物として市民権を得ている定番ものの一つが
デイパック、いわゆる「リュックサック」かもしれません。

ところで、リュックサックはいつごろからあるのでしょうか。
また、日本にはいつごろ、どのような形で持ち込まれ、浸透してきたので
しょうか。

歴史を紐解いてみたいと思います。

なんだかワクワクしてきますねぇ。(笑)

リュックサック発祥は?

大きくさかのぼると、もともとは軍事目的で使われていた、背中に背負う
ことができる袋を「リュックサック」と呼んでいたようです。両手がふさ
がらずに使えるという利点を考えれば納得ですね。

ちなみに、リュックサックという呼び方は、ドイツ語の「ルックザック」
に由来しており、背中袋という意味があります。少し訛りの影響をうけ、
リュックサックとなりました。

デイパックの誕生

ケルティ

(画像引用  https://smartlog.jp/88891 )

現在のようなスタイルのリュックサックは1970年ごろ、自分自身が熱
心なアウトドアマンであったディック・ケルティ氏の発明により誕生しました。

自分が使って納得するものを作りたいと、ガレージでアルミフレームと
格闘、妻はミシンと格闘。その結果できあがったのが、1日に必要なもの
を効率よく収納し、身軽に動くことのできる、「デイバック」だったわけ
です。

ブームは最初、東海岸を中心とした若者から始まり、次いで、断崖絶壁に
挑戦するプロのクライマーたちの目にも止まるようになり、不動の地位を
確立していきます。

日本にはいつごろはいってきたのか?

山崎直方

(画像引用 https://ddnavi.com/review/50864/a/ )

日本で初めて、リュックサックを使用したのは、山崎直方という地理学の
研究者だと言われています。

1898年、ドイツに地理学研究のために留学し、1902年に帰国した
際に、ピッケルや登山靴などと一緒に、リュックサックも持ち帰りました。

そして、日本山岳会の第一回大会では、これらを展示しています。

山崎氏より前に、岡野金次郎という人物が、ウォルター・ウェストンとい
う人物から、応接室に招かれ、山についての談義を交わした際に、リュッ
クサックも見ることができたようですが、初めて実用した人物は、山崎氏
のようです。

しかも、その後、石川光春氏などが複製し、初めて日本製のリュックサッ
クが誕生したようです。

リュックサック、バックパック、デイパックは何が違うの?

背中に背負うスタイルのバックはいろんな呼び方をされていますよね。
その違いをはっきり言える人って、なかなかいないのではと思いますが
いかがでしょうか。

大きく分けると

  1. 言語の違い
  2. 大きさの違い

ということです。

「リュックサック」と「バックパック」

(画像引用 https://infonikki.com/640.html )
どちらも、背中に背負う袋といった意味合いなのですが、ドイツ語では
「リュックサック」、英語では「バックパック」となります。

なので、背中に背負うスタイルのものであれば、すべて「リュックサック」
で間違いはないといえます。

「バックパック」に関しては、もともとの定義は、アルミ製のフレームに
コットンの布を取り付けた、ディック・ケルティ氏の開発したスタイルの
ものを指していましたが、今では、そこまで厳密に区分はされていないで
すね。

「デイパック」と「バックパック」

バックパック

(画像引用 https://lowch.com/archives/9003 )
普段使いしやすい小型サイズのバックパックが「デイパック」と呼ばれて
います。

本格的な登山には不向きで、通勤や通学などの日常使いであったり、ハイ
キングや長距離の移動で使われています。

ちょうど1日の日帰り旅行に行く程度の荷物が入るということで、デイ
(1日)パックと呼ばれています。

リュックサックの素材は何でできているの?

本来は、コットンなどの素材で厚手の布を使っていたようですが、今は
ポリエステルやナイロンのものもかなり多くでてきます。また、バック
パックはアルミ製のフレームが特徴でしたが、フレームのないものや、
フレームが別の素材でできているものでも、背中に背負うものすべてが
「リュックサック」もしくは「バックパック」です。

カワニシカバンでは、防弾チョッキにも使われる丈夫な素材である、バリ
スティックナイロンを使ったリュックサックのシリーズ「SEOW」を作って
います。

SEOWの特徴

強靭さ

強靭で軽い

コーデュラブランドのバリスティックナイロン 1680デニールの素材を使用しています。
これは、軍事用のボディアーマーや防弾チョッキに使われるだけあって、
非常に強靭な上に、軽いことが一番の特徴です。

満員電車の中で、もまれるであったり、毎日自転車での通勤通学に使うといった
過酷な状況での使用にもタフに耐えることができます。

防水・撥水

ミシンを使っての縫い目があるため、完全防水とはいえませんが、生地には
撥水性があり、また、フロントポケットには「YKK止水ファスナー」を使って
いるため、日常的な使い方における防水性・撥水性は備えています。

日常的といっても、ホースで水をかけられる程度であれば大丈夫なので、
よっぽど大雨の中に放置されるというくらいでなければ、大丈夫と考えて
ください。

大容量

大容量と収納力
サイズは、高さ43cm×幅29cm×マチ16cmで、20Lという大容量です。
それでいて、980gという、ビジネスリュックの中では驚きの軽さを実現さ
せています。

もちろん、中に重たいものを詰め込んでしまうと、当然重たくなりますが
たくさん入るのに、超軽いというのは、毎日使うものだからこそ、大事な
ポイントですよね。

クラウドファンディングで大人気

実は、このビジネスリュックは、クラウドファンディングにチャレンジした
ときの商品です。

Makuake(クラウドファンディングサイト)で目標額の500%を達成した、多く
の人から応援され、人気のあった商品なんです。

まとめ

リュックサックとはいつごろからあったのだろう、そして日本ではどのような歴史があるのだろうかと気になったので調査してみました。

大人の自由研究ってやつですね(笑)

ドイツを中心に、もともとは軍事目的に袋を背中に背負うことができるようにされた袋が、だんだん改良されていき、今のスタイルになりました。

アウトドア好きたちの間から流行ったので、どちらかといえばカジュアルなアイテムでしたが、最近はビジネスバッグとしても地位を確立してきたようです。

ビジネスリュックとして人気が出てきているSEOWについてもチェックしてみてくださいね

防弾チョッキの素材で作ったビジネスリュックseow(セオ)絶賛販売中!

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