僕は基本的に『僕の暗算』と『iPhoneの電卓』は一切信用していません。

カワニシカバン（@kawanishikaban）です。
最近は朝（あさ）ブログじゃなくて夜（よる）ブログが多いので、なんとなく夕（ゆう）ブログです。

サンプルがまた増えてきています。
なかなかゆっくりはさせてくれそうにありません。

僕は基本的に『僕の暗算』と『iPhoneの電卓』は一切信用していません。

『iPhoneの電卓』は、１０＋４÷２をした時の答えは１２と出ます。僕からしたらアホではないか！！としか言いようがありません。
『普通の電卓』なら当然７と出ます。

僕は１０に４を足した数字を２で割りたいにもかかわらず、にもかかわらずですよ！彼（iPhoneの電卓）は１０＋４÷２を四則計算のルールをきちんと守って１２と答えるんです。そう先に割り算をするんです。

なのでiPhoneで僕の希望に答えてもらうためには１０＋４＝１４÷２＝７といった感じで『＝』を押さないとダメなんです。
非常にめんどいのです。

でも、よーく考えたら計算のルールを守ってくれたiPhoneは正しいのではないかとも思いますよね。

けど、誰が、そこまで考えて計算するかってはなしですよ！！

まあ『iPhoneの電卓』は賢いのかアホなのかよく分からんといった感じではないでしょうか。

さて、次は『僕の暗算』です。
これは非常に危険です。１０＋４÷２を平気で８と答えます。
で、このまま型紙を作成してしまうというとんでもなく恐ろしい行動の原因となります。

そんなわけで僕は『普通の電卓』を愛用しています。
以前も書いたように、当然大きい方がいいに決まっています。（大は小を兼ねる）

要するに『普通の電卓』最強で『iPhoneの電卓』は賢いのかアホなのかよく分からんといった感じで、『僕の暗算』はアホとしか言いようが無いといった感じですね。
非常に残念でなりません。

そんな僕ですがおじいちゃんとお母さんはそろばんの先生でした。
おじいちゃん。お母さん。ごめんなさい。