カワニシカバンです。
なんとなく『カバン』で検索したらこんなの出てきました。
吉田カバンさんの品質ってやっぱりいいんですよねー。見つけて即買でした。笑
この本の紹介のページでこんなこと書いてました。
もともと吉田カバンの商品は、手間ひまをかけて制作する職人さんの工賃と、材料費や運送費などの諸経費、そして一定の利益を乗せて「販売価格」を設定したもの。余分な上乗せは一切していないのだそうです。
つまり値引きをしたとしたら、つくり手側は誰も幸せになれないというわけです。
うーん。値引きってだれが我慢するかってことなんかなー?
つくり手と言われる人たちをどこまでの人とするのかはわからないですけど、僕ら縫製してる人間がつくり手になるとしたら、『値引き=つくり手の工賃下げる』みたいなのはほんまに勘弁してほしいです。笑
アマゾンで買ったので届いたら読んでみまーす♪